【資産形成】海外業者FX 国内業者ではなくなぜ海外の会社を選んだのか?
こんにちはptelaです。
まずい、まずいですね、非常にまずい。
「このまま普通に働いていて大丈夫なんでしょうか??」
今まで完全に平和ボケしていました。
気付いた時にはもう、足元は底なし沼のようにずるずると引き込まれていっています。
なにがまずいのかっていいますと。
トヨタ社長の『限界発言』終身雇用の継続は難しいとのこと、その他にも老後2000万円足りないやら、自分たちで資産形成してくださいって・・・CMでもバンバン手軽に投資始めませんか?なんて言ってるし。
ま、そうですよね。国の借金増やしたいだけ増やしてあとは残った若い人たちに任せて終わり。年金払い損世代に全部押し付けてきましたね。
終身雇用限界
年金制度崩壊
日本の借金(1071兆円)国民一人当たり850万円
くるところまできているということでしょう。
一刻も早く資産形成に取り掛からないと、自分の家族も守れない!!
そこでこれからある方法で資産を増やすことが可能なのかを実践しながら紹介していきたい思います。
資産形成と言っても「株、不動産、投資信託、金、FX」といろいろな種類が存在します。
この中から「FX」を実践していきます。
皆さんはFXと聞いて何をイメージしますか?
・ギャンブル
・手を出してはいけない
・儲からない
という意見が多いかと思います、自分も手を出してはいけないやつという認識でした。
そもそもFXとは?
FXとは「外国為替証拠金取引」と呼ばれ様々な国の通貨を売買する取引です。
常に通貨の価値(レート)は動いています。売買の際の値動きによって利益を出します。
(レバレッジ)をかけることによって自分が持っている資産以上の取引が可能です。少ない資金でも多くの取引ができます。
このレバレッジも国内のFX会社では最高25倍、海外のFX会社であれば3000倍というところまであります。
「恐ろしすぎる・・・」
これだけ聞くと、やっぱりダメなやつだとなってしまいますが、ちゃんとメリットもあります。
国内FX会社の特徴
・日本の会社なので安心
・レバレッジも低いので安全
・手軽に始められる
・追証あり
※追証とは追加保証金のことで、信用取引の際、担保となる(保証金)が必要でこの保証金が一定の維持率を下回ってしまった時に発生するお金のことになります。
この追証はマジで怖いですのでくれぐれも注意してください。
海外FX会社の特徴
・日本語対応可のところもある
・レバレッジが高い
・追証なし
・ゼロカット
追証は理解いただけたと思うので、次にゼロカットです。
ゼロカットは海外FX会社だけのシステムで、急な価格変動の際にロスカットが機能しなかった時に発生した損失をゼロにしてくれる非常にありがたいシステムです。
資産形成の一番のポイントは「資産を減らさない」ことだと思います。だったら銀行に預けておいたほうが安全じゃないか?
という方もいますが、銀行に預けておけば減りもしないがほぼ増えることもないです。
今回のポイントは「資産形成」ですので、どうにかリスクを少なく資産を増やせていけたらなと思います。
そこで今回、自分が選んだのが「XM Trading」という海外のブローカーです。
XM Tradingという会社
XM(エックスエム)は世界でもっとも基準が厳しい英国のトレーディングライセンスの許認可を受けた、非常に透明性の高い健全な運営をしているFXブローカーになります。
単にブローカーという言葉だけ聞くと・・・ヤバそう!!って思うのは自分だけでしょうか?日本語に訳せば仲買人です。いわゆる売買の仲介をする人ですね。
XMを選んだ理由
知り合いの方からもFXをやるなら海外に限るって教わりましたので(笑)そこで海外のいろんな会社を見て初心者向きなのがXMでした。
・ボーナスキャンペーン
・少ない金額、枚数での取引が可能
・日本語対応
実際に初めての入金の際に手間取り、メールをしたところ日本人のスタッフからすぐに連絡が来て、解決もでき安心しました。
今なら口座を開設するだけで取引に使える3000円がもらえますのでそこから始めてみてはいかがでしょうか。
まとめ
最初から海外の会社は不安がありましたが実際今は少しづつですが取引をできるまでになりました。
少額からスタートできるのでこのぐらいでこのぐらいの増減があるとかが勉強できます。
自分も家族ある身として無理はできないので、少ない軍資金でコツコツと無理なく資産形成をしていきます。
今回、初めてこういった内容のブログに書きましたが、資産形成にはいろいろな種類がありリスクがもちろんあります。これを読んでFXを始めようと思う方は全て自己責任でお願いします。トラブルについては一切の責任は持てませんのでご了承の上お願いいたします。
次回は入金してから取引についてになります。よろしくお願いします。