【海外FX】国内・海外業者の選び方 海外ブローカーがおすすめの理由
こんにちは、プテラです。
FXを始めようかと思っているけど、「海外のFX会社って本当に大丈夫なの?」っていう方に読んでいただきたい!
実際に私が使ってみての感想も書きましたので、よかったら最後まで読んでみてください。
この記事は約3分で読めます。
海外のFX業者への不安要素
国内業者との違いは?
日本語対応は?
安全性は?
悩みを一つ一つ解説していきましょう。
国内業者との違いとは?
国内業者との大きな違いが2つあります。
1つ目はレバレッジの大きさ
国内業者では25倍までに対して海外業者は1倍〜1000倍以上の業者もあります。
2つ目はゼロカットシステム
ゼロカットは急な値動きによりロスカットが発動しなかったり資金以上の損失が出た場合に国内業者では追加保証金を支払わなくてはいけないのに対して海外業者では追加保証金をゼロにしてくれるサービスになります。
日本語対応は?
日本語対応しています。日本語ライブチャット機能があるのですぐに問題の解決が可能です。
メールでの問い合わせも日本語で返信してくれますので安心です。
安全性は?
日本でいう金融庁にあたる、自国のセーシェル金融庁からのライセンスを受けています。
XMの本社のあるキプロスでの金融ライセンスももちろん持っています。
キプロスやイギリスでの金融ライセンスは世界的にも厳格な審査のもと信頼のある会社にしかライセンスを取らせてくれませんので、信頼のできる会社ということになります。
顧客の資金は分別管理していて、管理しているのは英国のバークレイズ銀行でFXブローカーや銀行が万が一倒産や破産した場合はAIG保険で倒産リスクをカバーしています。
結論、安全性は高いということになります。
海外業者を選ぶ理由
海外業者を選ぶ理由としては、何と言っても、レバレッジの大きさ、ゼロカットシステムに限ります。
少額から始めるのであればレバレッジの大きさが必要になるため、国内業者だとそれなりの資金が必要になります。
初めての取引では損失も出る可能性も高いので、ゼロカットシステムがあることにより資金以上の損失を防ぐことができます。
デメリットは?
スプレッドが広い
スプレッドが固定されていない変動型なので取引のタイミングによってスプレッドが違う。
出金手数料がかかる
金額によりますが、各業者によって最低出金額が違いますので、細く出金しないほうが良い。
海外業者を使ってみての感想
自分も海外業者での口座開設を決めた理由はレバレッジとゼロカットでした。始めるにあたって必要資金も少なかったし、追加保証金が怖かったので選びました。
実際使ってみて、不便なところは今のところありません。国内の銀行から入金をしていますが、スムーズに口座に反映されるのも助かっています。
少額からでもそれなりに取引ができているのも魅力的です。
今ならXMで口座を開設するだけで取引に使える3,000円のボーナスがもらえますので、そのボーナスから初めてみるのも良いと思います。
まとめ
国内、海外業者で悩んでいるのであれば、断然海外業者をおすすめします。もちろん始める資金があるのであれば国内業者でも良いですが、ゼロカットがないのが不安要素の一つになります。
人それぞれ資金力や資金管理力が違いますので一概に海外口座1択ということではないですが、様々な状況に備えて投資家が守られる業者の方が安心できるでしょう。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ここに書かれている内容を読んで投資をされる方は、リスクを理解して全て自己責任でお願いいたします。
発生したトラブルに関しては一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。