【FX】国内業者 海外業者 FX 追加証拠金の恐ろしさ まとめ
こんにちはプテラです。
FXを始めた方、始めようかと思っている方なら一度は聞いたことのある言葉
「追証」
その言葉を聞いただけで震え上がる方もいると思います。
まだ追証について学んでいない方は一度目を通して見てください。
追証とは
まず信用取引は自分を信用してもらい、担保(資金・株式)を入れてお金を借りて投資をします。
その担保を維持する必要があり、維持率は担保を入れて買ったり売ったりした銘柄が上下に値動きをすることで維持率が変動します。
担保の維持率が最低維持率を下回った場合に、担保の維持をするために追加で保証金を預け入れる必要があります。これを追加保証金、略して追証といいます。
最低維持率とは
担保はある一定の維持率が必要になります。その一定の最低維持率は金融保証金維持率20%以上が必要である。
追証にならないためには
現物取引であれば追証がないので安心ですが、信用取引での追証にならないために守らなければならないルールは3つ
・限度枠いっぱいの取引をしない
・逆指値を使う
・追証のない業者にする
まとめ
レバレッジを効かせた信用取引はリスクも非常に高いことを十分理解して取引をしなくてはなりません。
国内の業者は追証がありますが海外の業者では追証がないところもありますので、よく調べてから自分にあった業者を使って安全な取引を心がけてみてはいかがでしょうか。
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
ここに書かれている内容を読んで投資をされる方は、十分リスクを理解して全て自己責任でお願いいたします。
発生したトラブルに関しては一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。